大幡前山(1296m)・大幡山(1353m)・獅子戸岳(1429m) ■ホームへ戻る
新燃岳の噴火警戒レベルが1に下がり解禁された獅子戸岳へ(宮崎県小林市)・・・・ルート概要図■
令和元年5月25日(土) 晴れ | ||
メンバー:さいとし2さん、yamask ^ |
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■令和元年 5月25日(土)晴れ 夷守台駐車場より徒歩で大幡沢の登山口へ移動します。 | ||
■到着時刻 ・夷守台P発(8:10)⇒大幡山登山口(8:41)⇒大幡沢(9:00)⇒35m滝分岐(9:40)⇒大幡前山(11:00)⇒縦走路出合(11:15)⇒大幡山(11:33)⇒獅子戸岳(12:15) ・獅子戸岳発(13:05)⇒大幡山(13:44)⇒大幡池(13:50-14:10)⇒山の神(14:36)⇒大幡山登山口(14:51)⇒夷守台P(15:24) |
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▼大幡沢登山口・・・林道は車止めの柵が有ります。 林道中央の駐車車両は林業関係者も通行不可です! |
▼新緑が映え、沢音が心地良い大幡沢です♪ | |
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▼古い道標が有りますがコースの不明瞭な所も有ります! | ▼踏み跡のしっかりした所も有ります。 | |
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▼ちょっとした岩場が一ヶ所有ります。 | ▼沢登り時の緊急脱出ルート入口を示す道標 | |
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▼木々の間から北方に大幡前山が見えてきました。 | ▼ルートは大幡前山の崩壊斜面を右から左へ通過します。 | |
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▼大幡前山より高千穂峰を眺望します。 | ▼大幡前山より大幡山を眺望します。 | |
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▼大幡前山のピークにて小休止 | ▼夷守岳〜大幡山・獅子戸岳の縦走路に出ました。 | |
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▼大幡山へ向けて、ミヤマキリシマが群生・・・後方に新燃岳〜獅子戸岳が! | ▼今にも崩れ落ちそうな、大幡山の三角点 | |
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▼高千穂峰の手前に矢岳が見えます。 | ▼正面に新燃岳〜中岳を見ながら獅子戸岳へ向かいます。 | |
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▼正面に韓国岳を見ながら獅子戸岳へ向かいます。 下山時、琵琶池の上方で県警ヘリと思われるヘリがホバリングしながら探索模様 場所は韓国岳と獅子戸岳の中間地点でした・・・遭難?・事故? |
▼大幡山へ向かう登山者&高千穂峰 | |
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▼獅子戸岳が近くなりました ^ ^ | ▼久しぶりの獅子戸岳は、十数年ぶりでしょうか! | |
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▼獅子戸鼻に立つ登山者 | ▼獅子戸鼻より望む新燃岳 | |
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▼獅子戸鼻より見上げる獅子戸岳 | ▼獅子戸岳より指呼の間に望む新燃岳・・・水蒸気?が上がっています。 | |
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▼高千穂峰&新燃岳 | ▼新燃岳の裾野は火砕流&火山灰に覆われています。 | |
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▼大幡山へ戻ります・・・左後方は夷守岳 | ▼大幡山山頂をミヤマキリシマが彩ります♪ | |
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▼大幡山山頂より大幡前山を俯瞰します。 | ▼大幡山から大幡池へ向かいます。 | |
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▼展望所より望む、手前より大幡池-丸岡山-夷守岳 | ▼大幡池の湖畔へ下りてきました。 | |
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▼大幡池よろ望む韓国岳(1700m) | ▼大幡池から上がって夷守台へ下山します。 | |
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▼大幡山の『山の神』です。 | ▼大幡山登山口へ下りました〜歩いて夷守台へ戻ります。 この登山口まで10台近い車が上がってきていました。 |
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▼林道を歩くと褒美に、木イチゴが食べれます ^ ^♪ | ▼夷守台の登山者用駐車場へ戻ってきました。 | |
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大幡沢から前山への登山ルートは他にも有るようです。 膳棚への直登コースと併せていつか確認したいと思います。 今回、さいとし2さんの要望で大幡沢からのスタートになりましたが初めてのルートは新鮮でした。 ありがとうございました! |
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